お顔の毛穴、目立っていませんか?
よくお客様から毛穴についてお問い合わせがあります。
なぜ毛穴が目立ってくるのか…そして、それにはどんなケアがいいのか…お伝えいたします。
毛穴ケアとすごく密接しているものが『皮脂』です。
●皮脂とは…毛穴から分泌される油分
皮脂は肌を保護する役割を担っているので、無くてはならないものです。その皮脂を分泌する毛穴の数は、顔だけで20万個前後もあります。
この毛穴はお母さんのお腹の中にいるときに作られ、赤ちゃんも大人も毛穴の数は変わりません。
●頬の毛穴が気になる方
毛穴が目立つ要因のひとつとして、老化があります。年を重ねるにつれて肌がたるみ、一緒に毛穴もたるんできているからです。
若いお肌は針で穴を開けたような毛穴
左の図は、お肌を拡大したものですが、黒い点の部分が毛穴です。
若い頃は針で穴を開けたような毛穴で、穴自体が小さくほとんど目立つことがありません。
加齢により毛穴の輪郭が曖昧に…
しかし、加齢とともに毛穴周辺の肌が凹んで、穴がすり鉢形になり、これが進行していくと、凹んだ穴の輪郭自体が曖昧になり、穴同士がつながります。
そしてつながった輪郭はシワになります。
↑↑↑最初は輪郭がはっきりとした毛穴だったのが、周辺が凹み輪郭が繋がると、それがシワになる。これらを『たるみ毛穴』といいます。
たるみ毛穴は防げない?
たるみ毛穴は日々のお手入れをしっかりすれば、改善も進行も遅らせることができます。
そのたるみ毛穴対策として、ファンデーションで毛穴を隠すのはやめましょう!逆に毛穴を詰まらせてしまい、お肌のトラブルのもとになります。
●たるみ毛穴対策法
基本は乾燥を防いで、お肌を健康に保つことです。
乾燥したお肌は弾力がなく、表皮はうろこ状になり、角質が剥がれかかり、その剥がれかかった隙間が大きくなり、よってよく目立つようになります。
潤ったお肌はハリが生まれ、お肌は弾力を保ち、隙間が埋まり、毛穴は目立たなくなります。よって毛穴のたるみが消えると、自然と若返って見えます。
基礎的なことを続ければいいの??
毛穴の引き締めには、ビタミンC配合のスキンケアが良いと言われています。
でも…ここで『ビタミンC配合のものがいいのか…』と思ってはいけません!
話は最後まで聞きましょう!
●ビタミンCの役割
ビタミンCは、皮膚においては主に皮膚を作る細胞の活性化に役立っています。だから、代謝がアップし、美白に効果があると言われているんです。
他にも、皮脂の分泌を抑える働きがあるので、徐々にではありますが毛穴の拡がりが小さくなっていきます。
しかし、ビタミンC配合だからと言っても、商品によって効き目には差があり、時にはそれらが肌トラブルを招くことも少なくありません。ビタミンCの濃度が高かったりすると、お肌は極度の酸性状態になり、刺激が強くトラブルを招く原因になります。
それにくらべ、高機能電荷水を使ったシンセリティーシリーズは体内のビタミンCを皮膚細胞へ誘導し、皮膚表面への直接的な刺激がまったくありませんので、お肌に負担をかける事がございません。
素肌の美しさを左右する毛穴のトラブル
毛穴のトラブルで一番の原因にあげられるのは、皮脂過剰な毛穴です。
そもそも、毛穴に詰まったものの正体は何でしょう??それは皮脂と古い角質、そして汚れが混ざったものです。それらが空気に触れて酸化し、黒くなったものです。
汚れの塊は溜まり続けると、毛穴も拡大し、にきびの原因にもなります。
よく毛穴に詰まった汚れを、爪で押し出したりする方がおられますが、それは絶対にやめてください。皮膚を傷つける原因になりますので、まずは洗顔なので過剰に出た皮脂を軽く取り除くことが大切になります。
黒ずみ毛穴スッキリ洗顔法
毛穴は温度に作用されやすい器官ですから、お風呂などで体を温めて毛穴を拡げ、奥から汚れを浮かび上がらせましょう。
他にも蒸しタオルで顔を温めてから洗顔するのも効果的です。
その後、拡げた毛穴をひきしめるには、化粧水を冷やして使ったり、ヒンヤリするまで軽くパッティングすると効果的です。パッティングは決して強くしないでくださいね。
また、汚れを除去するために、パックも効果的です。しかし、貼って剥がすタイプのパックは粘着部分の皮膚を傷めやすいので、パウダータイプの『塗って洗い流すタイプ』をおすすめします。
パックの使用は2週間に1度程度で、汚れが取れた後の毛穴は開いたままの状態で、雑菌が入り込みやすい状態になっていますので、パックの後はそのまま放置せずに、必ず保水・清潔にしてください。
高機能電荷水を使用した無添加化粧品のシンセリティーシリーズ、清爽肌水シリーズなら、保湿と除菌の両方いたしますので、パックの後のお肌を保湿し、清潔に保ちます。
日焼け毛穴
日焼け毛穴…あまり聞いたことがないかもしれません。
日焼け毛穴とは、開いた毛穴の周りは表皮が凸凹した状態ですので、その部分にはシミを作るよう働きかける細胞が集まっており、鼻周辺は皮脂分泌が特に多いので、ファンデーションや日焼け止めが崩れやすいため、知らず知らずのうちに紫外線による色素沈着が起きていたりします。
これが『日焼け毛穴』です。
4月になると真夏と同じくらいの紫外線量になりますので、夏だけでなく年間を通じての紫外線対策が大切になります。