完全無添加化粧品のエーセンドネット!エーセンドネットではセラミド美容液をはじめ、防腐剤、合成界面活性剤不使用の完全無添加にこだわったシンプルスキンケアのお店です。

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健康で持続可能な無添加スキンケアのご提案

エーセンドネットの無添加化粧品はシンプルスキンケアにこだわりました。健康で美しいお肌を目指すあなたに、シンプルスキンケアの優しさを肌で感じてほしい。

エーセンドネットの無添加化粧品はシンプルスキンケアにこだわりました。健康で美しいお肌を目指すあなたに、シンプルスキンケアのやさしさを肌で感じでください

シンセリティーシリーズは長年の研究をカタチにしたシンプルな成分配合で作られた無添加化粧品です。
最初は試行錯誤の連続でしたが、浸け心地などを確かめるたびに自分の肌がきれいになっていく瞬間、これだっ!と出来たのがシンセリティーシリーズです。
今では無添加化粧品の代表格にまで成長いたしました。
現在のテクノロジーに頼らない、昔ながらの方法で肌の力を取り戻したいという気持ちで作り上げた無添加基礎化粧品です。
浸けたときから分かるシンプルスキンケアのやさしい感触。お肌がよろこび使い続けたくなるのがシンセリティーの特徴です。

エーセンドネットの無添加化粧品の気になる数値91.6%(当社テスト)

■浸けたときから変わるお肌

上の写真は手のひらにシンセリティー・モイスチャージェルを浸ける前後の一般性菌の拭き取り検査を当社で行ったものです。
その結果、お肌の上の微生物の減少率は約91.6%(当社テスト)という数値を示しました。毎日のスキンケアで雑菌類を一掃してお肌をリセットしてください。
お肌をリセットすることは、お肌の活性化にも繋がります。

防腐剤・合成界面活性剤フリー シンセリティーのメカニズム

■皮膚通過細菌と皮膚常在細菌

皮膚通過細菌と皮膚常在細菌

◎皮膚通過細菌:空気中にはたくさんの浮遊菌が存在し、皮膚表面に取りつく菌を皮膚通過細菌と言います。その皮膚通過細菌は空気に乗ってお肌の上で繁殖し、中には黄色ブドウ球菌のようなアトピー発症の原因になったり、お肌のトラブルのもとになる細菌、微生物がたくさん存在します。
◎皮膚常在細菌:その皮脂膜の中に皮膚常在細菌が散在しています。皮膚常在細菌にはE菌とA菌の2種類が存在し、E菌は汗を食べて水分の保湿調節を行い、A菌は皮脂を食べ、その代謝物を使い外敵から皮膚を守るために弱酸性を保っています。

■保湿と同時に皮膚の上で起きるシンセリティーの特長

保湿と同時に皮膚の上で起きるシンセリティーの特長

シンセリティーモイスチャージェルをお肌に塗ると、肌表面では雑菌類の減少率が91.6%(当社テスト)を示しました。
これはシンセリティーシリーズと清爽肌水シリーズに使用している水(AT-101)にあります。そして2つの特長を持っています。
特長1:通常は菌類が生息できないpH域(10.5以上)にあります。
特長2:肌に触れると電子を大量に放出し、強力な中和反応により弱酸性に変化します。

このような特長を生かし潤いのある健康なお肌を保ち、乾燥等で傷んだお肌も潤いを取り戻します。

■保湿後は皮膚常在細菌が増殖して肌バリアを形成しお肌を守ります

保湿後は皮膚常在細菌が増殖して肌バリアを形成しお肌を守ります

皮膚常在細菌は皮膚表面や角質層に深く潜んでいます。石鹸などで洗っても角質層に潜んでいる皮膚常在細菌は死滅することなく、洗浄後は一気に増殖し、汗などの成分を取り込んで、しっとり肌をつくり、お肌を守ります。

■乾燥肌は皮膚通過細菌が表皮へ侵入します

乾燥肌は皮膚通過細菌が表皮へ侵入します

●角質層の水分や皮脂量の不足からくる乾燥肌は、保湿能力とバリア機能が低下し皮膚通過細菌がどんどん侵入し、条件が整えば1個の皮膚通過細菌は2日後には約70兆個に増えます。
●正常な皮膚ならダニなどのアレルゲン(アレルギーを引き起こす物質)を跳ね返しますが、傷んでくるとアレルゲンが容易に入ってきます。

防腐剤を使わないシンセリティーシリーズ

■水分のあるところには、微生物が繁殖

化粧品をつくるとき、一般に水が使用されます。お肌には水の存在が不可欠です。微生物やカビなどは、少しでも水があれば、1個の菌から世界の人口ほどの数に、数時間という短時間で増殖します。その為、殺菌剤や防腐剤を配合するのです。

■今、望まれる基礎化粧品

現在使用されている殺菌剤や防腐剤の中には、使用者によっては皮膚刺激反応やアレルギー反応を示す場合があります。
長期にわたって使用する基礎化粧品だから、安心できるものを選びたい。なかには殺菌剤や防腐剤が入っていないものもありますが、使用期限が短く、これを続けるには少し面倒というそんな多くの声を耳にし『防腐剤を使わず、必要な成分だけで作られた基礎化粧品』をテーマに手探りの研究が始まり、完成したのがシンセリティーシリーズです。

■腐らない水の誕生

少し難しい説明ですが、シンセリティー・清爽肌水(しんそうはだすい)に使用している“水”は純水から脱酸素処理を行い、水の中に含まれている酸素を1ppm以下にしてから電気分解し、陰極側(マイナス側)に出来た水を安定化槽に入れ、特殊隔膜装置を用いて通電加圧し、得られた水に対して物理的に電子を過剰にしたものです。
こうしてシンセリティー・清爽肌水の基本となる“腐らない水”が誕生しました。この水はアルカリ性の水ですが、アルカリイオン水とは全く違うものです。

■アルカリ性でお肌に負担はないの?大丈夫なの??

人間の皮膚は常に弱酸性に保たれているのはみなさんご存知だと思います。
そんなことからお肌に塗る化粧品も弱酸性が良いと思われていますが、エーセンドネットではアルカリ性の化粧品が良いと考えています。
人間の老化は呼吸による酸化が原因です。それは皮膚も同じで、常に酸化の危機にさらされています。
また、人間の体内はアルカリ性ですが、体内を弱アルカリ性に保つためには皮膚から酸を体外に放出しています。放出された酸は自然と皮膚表面に付着するために、皮膚表面は常に弱酸性となっています。
何もしなくてもお肌は弱酸性に傾くのです。しかし、アルカリ性の化粧品を使うことによって、皮膚は弱酸性に戻そうと皮膚独自の力が自然に働きます。これこそがお肌の活性化に繋がります。

■私たちはアルカリ性の化粧品が良いと考えております

アルカリ性の化粧品をお肌に塗った時、お肌は一時的にアルカリ性に傾きます。
しかし、お肌はアルカリ性に傾いてもすぐに弱酸性に戻ります。お肌は常に弱酸性に保とうとお肌を活性化させます。
アルカリ性の化粧品がお肌の負担になる心配はございません。
しかし、弱酸性の化粧品では常に弱酸性に保つので、肌本来の持つ力を全く発揮しておりません。お肌を活性化させ、健康で強いお肌を作るための肌本来の力に重点を置くならば、弱酸性の化粧品は角質層に積極的に働きかける効果はあまり期待できないと思われます。
お肌の事を素直に考えるのであれば、私達は弱アルカリ性の化粧品が良いと考えております。

■本当の無添加化粧品をお選びください

アルカリ性化粧品最大のメリットは、防腐剤が不要だということです。
腐る元となるバクテリアはアルカリ溶液中では死滅し繁殖することができません。バクテリアの繁殖によって腐ってしまう化粧品には必ず防腐剤が必要になります。他にも無添加化粧品と謳っておきながらアルコール類を何種類も配合する化粧品もございます。植物エキス類には元からアルコールが入っている物もございます。これらを何種類も入れることによって、あたかも植物エキスが肌に良いと思わせながら、実際にはアルコールの含有量を増やし、それらを防腐剤代わりにしています。
これでは本当の無添加化粧品とはいえません。しかし、シンセリティーのようなアルカリ性化粧品には防腐剤は必要ありません。
エーセンドネットが目指す肌本来の力を尊重する完全無添加化粧品を実現するためには、アルカリ性は大変重要な役割を持っています。

合成界面活性剤フリーの乳液

■合成界面活性剤ってなに?

合成界面活性剤ってなに?

基礎化粧品の中には石けん、化粧水、乳液、美容液と色々とあり、それぞれは役割も違いますが配合されている成分も様々です。これらを無添加化粧品として製造する際にネックとなるのが油分の存在です。乳液には油分が配合されていますが、油分は水分は分離しお互いに混ざり合う事はありません。
この混ざり合うことない油分と水分を化学的に混ぜ合わせる薬剤があります。それが“合成界面活性剤”です。

■合成界面活性剤は身体に良くないの?

合成界面活性剤はどのように身体に良くないのでしょうか?例えば、石けんを例にします。石けんは汚れを落とすものですが、この汚れは界面活性剤の作用で落としています。しかし、石けんの界面活性剤はアルカリ性で、弱酸性であるお肌の上では中和され、その分解力で汚れを落としますので、お肌に界面活性剤が残る心配がありません。界面活性剤とはもともとアルカリ性なのです。
逆に「弱酸性」と呼ばれる洗顔フォームなどは、酸性の界面活性剤を人工的につくりあげた『合成界面活性剤』が使われています。弱酸性洗顔フォームの謳い文句は『お肌がつっぱらない』ことにあります。お肌と同じ弱酸性のもので汚れを落としますので、抵抗がなくお肌はつっぱりません。
しかし、弱酸性の合成界面活性剤は分解することなくお肌の上に残ります。例えば『環境保全のために洗濯には合成洗剤を使わず、粉石けんを使用してください』という事をよく聞きます。これは液体や粉末と種類に関わらず合成洗剤と呼ばれる洗剤に必ず合成界面活性剤が使用されており、汚れの落ち具合は抜群ですが、弱酸性の合成界面活性剤は分解せずそのまま汚水として川に流れる(下水環境の整っていない地域)ことになり、川の生き物が死んだり赤潮の異常発生などを引き起こしてしまいます。
このように分解されない成分をお肌に使うことによって合成界面活性剤がお肌に残ります。合成界面活性剤は一度付着するととても取れにくく、肌のバリアを溶かしながら通り抜けます。浸透性が強く強制的に角質層よりも奥へ浸透させようとするために肌本来の機能を壊していきます。この浸透力の強さは次第にインナードライを招き、後にシミや小ジワの原因になります。
肌に良いと言われる有効成分が角質層をぶち破って浸透していく反面、皮膚の上には水、油、そして合成界面活性剤でクリーム状になった成分が肌に付いて、一見とても肌が潤ったように見えます。しかし、それは本当に潤っているのではありません。そして更なる潤いを求めまた同じ成分を上から塗り、塗れば塗るほど乾燥肌は進んでいきます。この悪循環を止めるために身体は脂分を分泌し過ぎて『インナードライ肌』を起こします。

合成界面活性剤を使わずに“水と油の合成”に成功しました

油分を分散させる技術

油分を分散させる技術

通常、水と油は合成界面活性剤を使わないと混ざり合う事はありません。しかしシンセリティーシリーズの乳液である『シンセリティー・モイスチャーミルク』『シンセリティー・セラミド』は合成界面活性剤を一切使わずに水と油を合成(乳化)させる事に成功しました。
シンセリティーシリーズと清爽肌水シリーズに使用している水『AT-101』の中にスクワランオイルの粒経を10μm(0.001mm)以下にして配合することにより、スクワランオイルの粒子をマイナスイオンで包み水の中に分散させます。この原理は磁石と同じで磁石のS極とS極、N極とN極のように、同じ極同志を近づけると相手の磁石を遠ざけようとする反発力を利用し油の粒子が反発し合いながら水の中で動けず、水の中に留まります。この状態が続くことにより水と油の分解を回避し水の中に油分を分散させています。

無添加化粧品は納得して選ぼう

■日本人は体質が変化している

生まれてくる赤ちゃんの3人に1人は、何らかの肌トラブルをもって生まれてくると言われています。そして、生まれてからも突然の体質変化により肌トラブルを背負う人が増えているのです。

■体質の変化と肌トラブル

日本人の生活はここ20~30年で大きく変化しました。体質の変化もお肌のトラブルと関係があるようです。
便利な生活へと使われてきた化学物質の多様化。私たちの肌に触れるもの、口に入るもの、ありとあらゆる場所であふれています。
しかし体は処理に困って受け入れを拒否します。体の“SOS”それがアレルギーや肌ストレスの原因の一つだと考えられています。
もうお肌に余計な負担をかけたくない。お肌に直接つけるものだから、自分で吟味し納得して選びたいですね。

■赤ちゃんの皮膚過敏症が急増

生まれてくる赤ちゃんの為にも、母体が健康でなくてはなりません。総合母子保健センター愛育病院の山本一哉医師は『3歳児の4人に1人は既往歴を持ち、生後2~3ヶ月から1才頃までに最も多く皮膚過敏症が発症する。乳幼児に発症する多い原因は乳幼児の皮膚が乾燥しやすい』ことを挙げておられます。
アトピー性皮膚炎の発症原因は様々ですが、患者の皮膚表面に注目すると共通して多量に繁殖している細菌があります。それは黄色ブドウ球菌で、食中毒やとびひ等の原因としても知られる細菌で、症状の悪化原因として注目されています。
横浜労災病院の向井秀樹医師は『アトピー患者の皮膚表面は健康な人に比べ細菌・特に黄色ブドウ球菌が多数存在するが、重症例では健康な人の百万倍にも達する。また黄色ブドウ球菌は、肌の表面にある角質細胞とくっつきやすく、健康な肌は分泌した皮脂膜がこの菌を抑えているが、アトピー患者は分泌が乏しく、繁殖しやすいと発表されています。

防腐剤や合成界面活性剤を使用しない水と保湿剤だけの無添加化粧品

シンセリティーに配合されている成分は、保湿剤として代表的な成分ばかりです。
コラーゲンやヒアルロン酸をはじめ、今では美肌の為には欠かせない成分、セラミドを配合した乳液もございます。
また、エーセンドネットの無添加化粧品はアルカリ性です。
アルカリ性溶液の中では雑菌などのバクテリアが繁殖できないので、防腐剤が必要ありません。

早く浸透するシンセリティー

早く浸透するシンセリティー

水には表面張力という、できるだけ小さな面積を保とうとする自然の力があります。
通常の水(純水)だとその力が71~73dyn/cmあり、お肌に馴染ませても皮脂によってほとんど浸透しないのです。
しかし、シンセリティーシリーズや清爽肌水シリーズに使われている水は表面張力が56.1dyn/cmと低く、浸透力の大きさを示しています
また、浸透圧は107mosmと精製水1mosmと比べると107倍もあり、これは細胞内液は浸透圧285±5mosm/Lに近く、お肌に浸けると弱酸性のお肌と中和し、お肌に程よく馴染みます。

敏感肌の方にもぜひ使っていただきたいシンセリティー

化粧水を塗ったときの「ピリッ」とするあの感覚。。。本当にイヤですよね。
ターンオーバーが早まり、未熟な角質が剥がれるとき、お肌は敏感肌へと進んで行きます。
シンセリティーはそんな敏感肌の方にもお使いいただけます。
シンプルな成分配合でお肌への刺激を少なくした、敏感肌用化粧品でもあります。